タイトル〜壁紙写真館『いつだって一期一会』 ページ作成日:2010年12月20日
ページ更新日:2011年01月12日
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蝶の壁紙(エゾヒメシロチョウ?1)
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エゾヒメシロチョウ?(640x480)67KB
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撮影日:2010.08.02 撮影地:北海道札幌市

遠目にはスジグロシロチョウかモンシロチョウのように見えて、危うく見逃してしまうところでした。この日の生まれて初めてのエゾヒメシロチョウ(と推定)との出会いに、劇的猛感謝です。

ところで、上の写真をご覧になって何か違和感を感じられなかったでしょうか? 私は現場で写真を確認して、思わずギクリとしてしまいました。腹部(と言うよりも尻尾と表現したほうが分かりやすいでしょうか)が無いように見えて、”まさか!”と我が目を疑ったのです。

鳥にでも食べられたのだろうか(つまり、これは死体なのだろうか)?・・・・・一瞬、そんな不安が頭をよぎります。すぐそばまで近寄っても逃げなかったこと(身動きしなかったこと)が、その不安をいっそう助長しました。

でも、よく考えてみれば、これは重力の法則ですね。恐らく腹部は真っ直ぐ下に伸びていて、羽の陰に隠れてしまっているのでしょう。それにどう考えてみても、死体がこのような状態で葉っぱにぶら下がっていられる訳がありません。羽化してまだそれほど時間の経っていない個体だったのかもしれません。

冷静になって考えてみれば、どうという事の無い一枚の写真ですが、私にとってはしばしの真夏のホラー的な印象深いエゾヒメシロチョウとの出会いでした。

(注:スジグロシロチョウ、モンシロチョウ、エゾヒメシロチョウは、いずれも同じシロチョウ科の蝶です。)

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